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国鉄の電化が遅かった地域では、電車と言えば地元の路面電車や郊外電車を指すことが多いようですね。
長崎の場合、発達した路面電車と、設備改良の遅れた国鉄と、そのことを如実にあらわしていると思います。
同じようなことを高知や松江などでも感じました。
ずっと以前、福岡で大牟田線のことを「急行電車」と呼んでいたようにも思います。
山陽の場合、「さんよう」という呼び方がやはり一般的になってきたように感じています。
かつての「サンデン」というバタ臭さが消えて、スマートな感じがしますが、その分、地元の方々の愛着が薄れてきているように感じらることもまた・・ありますね。
個人的にはSUN−YOUとでも表示して、今の時代に相応しいような愛称を作ればどうかなとも思うのですが・・
ちょっと余所行き過ぎますね・・・
子会社の名称に「山電」を使っているのは、4社で、どちらかというと内向きの会社と言う印象があります。
「山陽」を使っているのは「山陽アメニティサービス」「山陽エージェンシー」「サンヨーマート」など8社・・
語韻の印象もあわせて使い分けている感じでしょうか。
地元においては大手「三洋電機」の存在もあり、「さんよう」と言われると、特に垂水区の場合、三洋電機の施設がかつては多くあったこともあり、どちらか判別しにくい難点はありますね。
http://kokutetu.blog.eonet.jp/117/
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